デザインの難しさ

 

デザインは頭をよく使います。

 

コーディング(プログラミング的な)ももちろん頭を使いますが、疲れ方が違います。

デザインを基にコーディングすれば、ちょっとずつ出来上がってくるのが楽しくなります。つまり明確なゴールがあるわけです。

 

ですが、デザインにはゴールがありません。

 

これどうかな・・・

イケてるかな・・・

なんかダサいな・・・

こうしたらどうかな・・・

を延々に繰り返します。

良いと思ったデザインも、1日寝かせて見直すと「やっぱだせえ」になったります。

 

もはやアイディアが何も浮かばない時だってあります。

8時間パソコンに向かうとして、一定の速度でデザインが進むなんてことありません。

 

何も出来ずに

1時間くらい経ってる。。。

なんてこともあります。

 

でも試行錯誤を続けるうちに、気づいたら「お?これはいいぞ!」となるわけです。

 

自分の感性を信じてはいけない。

 

俺がめっちゃ大事にしている言葉です。

この言葉には、泣けるくらいセンチメンタルなクリエイター魂が含まれている。と思ってます。

 

「一発OKの完璧なデザイン」など存在しない。

天才じゃない限り、自分のセンスが世の中に通用するわけありません。

凡人は何度も試行錯誤し、何回もダメ出しがあり、クライアントのこだわりがあり、予算があり期限があり制約があり、それでも自分のこだわりがあり。

それらが混ざり合って1つの最終型になります。

最終的に表現したものは信じます。

信じられるクォリティになる、ということです。

 

デザインはいつも泥だらけ赤ペンだらけ。